2012飛鳥Ⅱワールドクルーズ 四国88ヶ寺歩き遍路 シルクロードバスの旅

高知県Ⅱ(土佐)

  高知県Ⅱ(土佐の国)

  22日目  4/12 (金曜日)

今日歩いた歩数 29.000
地図上の距離 15キロ

33番雪奚寺 34番種間寺の参拝だけにして35番は明日早く打ち、今日は買い物をする。
ホテルで自転車を借りて買い物をする、これが機動性が上がり大変助かった。

足の小指と親指が痛い、5本指の靴下を履いているが、指無しの厚めのスポーツソックス アシックス スーパーベリーショットを買う、指の間の布地の厚みが無くなるから足の幅が少なくなるからと考えた。
指と指の摩るのはボルダースポーツを塗るからいいと思い変えてみる。

休憩したときに足を冷やす為に冷却スプレーを買う。
靴店も3店行ったが大きな幅の靴は無かった。
しかし翌日も22.3キロ歩いたがソックスと冷却スプレーのお陰かだいぶ足の指が楽であった。

フェリー
高知県営フェリー(無料)種崎渡船場7時10分のフェリーに乗る、乗船時間10分高校生が多い。

33番 雪けい寺
33番 雪けい寺 門

33番 雪けい寺
33番 雪けい寺 本堂

33番 雪けい寺
33番 雪けい寺 大師堂

34番 種間寺
34番 種間寺(たねまじ) 門

34番 種間寺
34番 種間寺 本堂

34番 種間寺
34番 種間寺 大師堂

仁淀川
仁淀川 四万十川に負けない清流、堤防を歩くと土佐市街に入って行く。

宿
宿泊先 ビジネスイン土佐  5.775円素泊まり(もう少し安い部屋も有る) 
部屋はシングルルームにしては広い、ベットはダブルサイズ ウォシュレット無し 買い物に自転車を貸してくれたのは大変助かった、土佐の街の中を走り回った。
遍路のこの先の案内図のメモ書きも大変役にたった。この先の宿の事なども相談によく乗ってくれ助かった。

  23日目  4/13 (土曜日)

歩いた歩数 30.400
地図上の距離 22.3キロ

朝4時起き足の手入れとコンビニ弁当を食べ5時20分にホテルを出る、まだ暗い。35番清滝寺(きよたきじ)に向かう、ここの寺は山の中腹に有りお参りして同じ道を下りてくる、リックをホテルに置いて輕荷での打戻のコース。

5時33分にスマホに緊急速報メールが入る地震だ、私は国道を歩いていたからあまり感じなかった、しかし緊急速報がうまく入る事が確認できて良かった。
35番 清滝寺
35番 清滝寺(きよたきじ) 山門
35番 清滝寺
35番 清滝寺 本堂

35番 清滝寺
35番 清滝寺 大師堂

35番 清滝寺
35番 清滝寺 より望む
清滝寺に6時20分に着く、朝早くの山ノ上からの景色は素晴らしい、納経はどの寺も7時からしか始まらないからゆっくりお参りして待つ。
納経所に張り紙で「車で来て楽だったな―と思う人は駐車料金を入れてください」
民家
この地方独特か?ノシ瓦の納まりの新築の民家

宇佐大橋
宇佐大橋(645m)を渡ると横浪半島(よこなみはんとう)の青龍寺
途中私くらいの年齢の男二人の歩き遍路に会う、一人は歩き遍路を6回目もう一人は歩き遍路初めて、二人の歩く速さはだいぶ違い二人は離れていく、先の人が休憩していると遅い人がやっと追い付く、追い付いた人がトイレ休憩するとすぐ出発、体を休める時間もない、二人ともお互いストレスの溜まる遍路仲間だ。

別々に遍路をすればいいのに、初めてでも遍路の案内道しるべが有るから出来る、一人であれば休憩したいときに休み、コースも自分の好きな方を選べる、今回も歩き遍路道は海抜190mの山道を登るが、私は国道を歩き長さ2.6キロの塚地坂トンネルを車の騒音を飛行機並みの騒音にトンネルのコンクリートで増幅された音を聞きながらトンネルを歩いた、騒音と排気ガスを我慢すればこちらが遥かに楽である。

36番 青龍寺
36番 青龍寺(しょうりゅうじ) 山門

36番 青龍寺
36番 青龍寺 本堂
山門を潜って本堂へ続く長い階段が鬱蒼とした森の中を登ると本堂。
36番 青龍寺
36番 青龍寺 大師堂

宿
宿泊先 三陽荘  料金8.550円  
ツインベットのこれがホテルと言う感じの綺麗な部屋に一人、シングルルームは無いようで和室も団体客用に多くあるようだ。遍路宿にしては大きなホテルだ。

大浴場は鶯色のしょっぱい湯の温泉だ 疲れがとれ傷を癒される感じの温泉だ。コインランドリーは洗濯機100円乾燥機300円4台有るが今日土曜日で混んでいる。ホテルのスタッフの対応も良い。このホテルで連泊し今までの疲れを癒す。

翌日は部屋で日記の整理したりして1日過ごす、温泉に4回入る回数が多すぎるので半身浴にして足の治療に専念する、おかげで足に水が溜まりカッターナイフで1センチ程切った所も皮膚がつながり痛くなくなった、今日の休みで後の活動が格段によくなった。
このホテルに決める前には足が痛くて一度遍路を中止し自宅に帰って体調を立て直してから出直そうと考えていた、その時は宿泊先を国民宿舎土佐に決めていたがその時の宿ビルトイン土佐で話をしていて、三陽荘は温泉も有りいいホテルだと聞き。国民宿舎土佐をキャンセルし三陽荘に決めた、連泊して体調を立て直してから遍路を続ける事にした。

国民宿舎土佐は前日の昼に宿泊の予約をしその夕方にキャンセルしたらキャンセル料50%を請求された。請求書は次の日には自宅に送られ振り込んだ。一般の遍路宿はキャンセル料を請求しないのが普通だが国民宿舎土佐はすぐにキャンセル料が発生する。

連泊し朝早く巡航船乗り場で船を待っていたら、70才台の地元の人が昨日はどこで泊まったと聞かれ、三陽荘で連泊して体調を立て直してた、その時国民宿舎土佐をキャンセルし三陽荘に連泊したのです、と話をしたらその人は同級会を国民宿舎土佐でやったが料理が不味くて駄目だった、地元の人は魚にはうるさいからこんな料理を出していてどうするのだと言ってやった、と言われる、三陽荘は地元の人もよく利用するから料理もいいと言われる。
国民宿舎土佐のキャンセル料は勿体なかったが体調が良くなり三陽荘で良かったと改めて思った。

三陽荘の温泉は何万(億)年も前に海水を閉じ込め、それが今温泉になって出てきて利用している、温泉は最初はミルクのように乳白色で空気に触れると茶系統の黄金色になる、露天風呂は多くの空気に触れ黄金色だが室内の大浴場はまだあまり空気に触れてないから鶯色のような不思議な色をしています。

お大師様が夢に出てきて此処に温泉を掘るようにお告げがあり掘ったら丁度温泉に良い温度と泉質の良い温泉が出てきたそうである。
温泉は特に皮膚病によく効くそうで、皮膚のアレルギーには効くそうです、私は足の豆が良くなった。

  24日目  4/15 (月曜日)

歩いた歩数 33.900
地図上の距離25.1キロ(巡航船の移動距離10.5キロは含まず)

今日も平地の移動が多いが1日やすんだお陰か体調がいい、足も痛まない。
須崎市の焼坂遍路道(海抜228m)はやめ国道56号線焼坂トンネルを通る。
巡航船より
巡航船で埋立から横浪まで10.5キロを船で移動、ここはお大師様も渡し船で移動したといわれ歩き遍路も巡航船を利用しても良いと言われている。
巡航船は地元の小中学生が多く乗って来た、本数が少ないから乗り遅れたら大変だ。
s_CIMG4081.png

宿
宿泊先 福屋旅館 料金6.500円 

6畳和室 廊下隣室は襖で間仕切り 風呂トイレ共用ウオッシュレット無し 簡易和風トイレ 客室風呂トイレ玄関その他隅々まで綺麗に掃除してある。

今日の宿泊客は私と65才の男性と宮城の女性、3人共歩き遍路、女性は10年前に歩きで通し遍路をしている登山等している人、男性は初めての歩き遍路、今日はJR土讃線で高知市へ行き観光すると言っていた。

夕食は個室でそれぞれする、朝食は3人一緒にする遍路の食事は皆が一緒がいい、食事をしながら情報の交換が出来るから。

  25日目  4/16 (火曜日)

歩いた歩数 31.800
地図上の距離 22.9キロ

37番岩本寺に向かう、中土佐町は大坂遍路道とそえみず遍路道が有るが、大坂遍路道を通る、こちらは大坂谷川に沿って登っていく谷川の音を聞きながら歩くのは心が癒される。
四万十町に入ったところはは国道56号に沿った遍路道を歩く、その後は国道を歩く。
大坂谷川に沿った道
大坂谷川に沿った道を歩く
大坂谷川に沿った道
大坂谷川
高速の橋
高速道路の橋を潜る
大坂谷川上流
大坂谷川の上流 谷川が無くなった所から急こう配の山道になり一気に高さ200m上がります。
民家
標高287mで国道56号線に出るそこを少し下ると民家が有り、イタドリの皮をむいている主婦に会う。皮をむき適当な大きさに折り塩水に5~7日漬けてその後水に1~2日漬けてから料理するそうです。塩水に漬けないと酸っぱくて食べれないそうです、写真の太いイタドリでも手でペキッと折れるのは食べれるそうです。
遍路道
国道56号線に沿った平坦な遍路道
37番 岩本寺
37番 岩本寺 山門
37番 岩本寺
37番 岩本寺 本堂
37番 岩本寺
37番 岩本寺 大師堂
37番 岩本寺
37番 岩本寺 本堂の天井絵、全国から募った絵。
37番 岩本寺
宿泊先 岩本寺の宿坊 料金6.500円 
6畳和室床の間付きの綺麗な部屋 風呂は共用広くて綺麗 トイレはウオッシュレット有り共用 独り歩き遍路5人が一緒に食事する料理がうまい 食事しながら情報交換する。宿泊者は一人歩き遍路で女性2人男性3人。
朝6時からお勤め6時半から食事、小さな布巾着袋を頂く。

  26日目  4/17 (水曜日)

歩いた歩数 35.000
地図上の距離 25キロ

朝から雨10時頃に雷がなり豪雨になる遍路道は雨で通れそうにないから国道56号線を歩く。
岩本寺が標高210mそこから標高280mまで登り、後は海岸の道路まで長い長い下り道。

靴の中は雨が溜まり足の皮が萎びてくる、取り替える靴も靴下も無いからか、雨宿り出来る所のバス停では足を乾かすようにしたが旅館に着くと小指の裏の皮が切れて剥がれていた。

靴の防水対策をもっとしないと雨の中で歩けなくなる。
しかし今日の雷雨は一緒に歩き抜かれたり抜いたりした3人の他の人も靴の中は雨が溜まり一緒でした、他の二人の人は山歩きをよくやっている人で山歩きの時にこんなに雨が靴の中に入ることはない、今日の雷雨は特別だと言っていた。

今日は1日山の中の国道の歩きで雨の中で写真も撮れなく景色もあまり見れなくただ一心に歩くだけでした。

s_CIMG4110.png
山を下りた所で海が見え、ここまで来ると雨も上がりました。
白浜
民宿の近く 白浜海岸
日の出
翌日民宿の窓から 日の出
民宿
宿泊先 民宿白浜  料金6.300円  
6畳和室 部屋にお茶ポット有り 風呂トイレ共用 ウオッシュレット無し 部屋とトイレ等隅々迄綺麗に掃除してある、後日地元の人が言っていたがご主人が清潔好きで御主人が掃除をするそうです。食事は普通。

民宿で洗濯をし乾燥器は無く4.5畳の部屋に除湿器を置いていただいて乾かす、一緒に靴.リック等も乾かし朝にはよく乾いたありがたい事でした。

  27日目  4/18 (木曜日)

今日歩いた歩数 32.700
地図上の距離 23.9キロ

今日は主に海岸に沿って国道56号線を歩く、昨日と変わって快晴朝から暑い日だ、今日1日歩いて歩き遍路に会ったのは一人だけだ、高知に入ってから歩き遍路の数が減ったように思う。
s_CIMG4119.png
国道56号線より
s_CIMG4120.png
国道56号線より
遍路道
土佐入野の砂浜

宿泊先 ホテルセンチュリー四万十 料金5.600円(素泊まり) 
シングルルームの一般的なビジネスホテル 清潔な新しいホテル ウオッシュレット有り

  28日目  4/19 金曜日

今日歩いた歩数 38.000
地図上の距離 24.5キロ

四万十川
清流四万十川に沿って国道321を南下その後 山道の国道を歩きトンネルに入る。
新伊豆田トンネル
1.620mの新伊豆田トンネル 歩道も広い
国道
国道321は車は少ないが歩道もよく整備されている。

海
海岸に出る

大岐海岸
海岸に出て大岐海岸の綺麗な砂浜を2キロ程砂浜に足跡を残し歩く 黒潮の波がすぐ足元まで来て気持ちのいい遍路道でした。

宿
宿泊先 民宿ウ海(うみ) 料金6.500円 
和室6畳に1畳の踏み込み、鍵付きのドア、風呂トイレ共用 ウオッシュレット有り、洗濯機100円乾燥機100円、部屋と設備がかなりあるのに今日の宿泊客は私一人、遍路仲間がいない宿はさみしい。

  29日目  4/20 土曜日

今日歩いた歩数 22.300
地図上の距離 13.4キロ

今日は体を休める日で、足摺岬の金剛福寺を参拝し足摺パシフィックホテルに宿泊する13.4キロの短い歩きです。

遍路道
観光定置網魚をしている窪津(くぼつ)漁港を過ぎると山の遍路道に入るか国道を歩くか迷っていると、地元の主婦たちが二人来て今から上の畑へ行くから一緒に行こうと誘われ急な坂道を登る。
山の上の畑
登ると細かく仕切った畑がいくつも有ります、漁師の主婦たちが自給用の野菜を作っている。
38番 金剛福寺
38番 金剛福寺 門

38番 金剛福寺
38番 金剛福寺 山門

38番 金剛福寺
38番 金剛福寺 本堂

38番 金剛福寺
38番 金剛福寺 大師堂

参拝している親子、ノルデックウオーキングで足が速く、追い越された、参拝は正式に参拝されていた。
38番 金剛福寺
38番 金剛福寺 12万㎡の広大な境内に多宝塔

足摺岬
足摺岬

ホテル
宿泊先 足摺パシフィックホテル 遍路料金15.000円 
部屋は料金だけのことはあり広くて綺麗でいうことなし。

雨が降ってきてホテルに昼につきホテルで食事しながら時間を潰そうと来たが昼食はやっていないとのことで近くの喫茶店で食べ、ホテルのロビーで待ち午後2時に部屋に入れて頂く、このホテルの露天風呂は海が見える絶壁に有り見晴らしがいいのに大きな期待でこのホテルに決めた、確かに見張らしがいいが風呂の入浴出来る時間が15時~22時と朝は6時~8時迄で少ない、チェックアウトの10時迄入ろうとしたのに残念でした。

  30日目  4/21 日曜日

今日歩いた歩数 22.000
地図上の距離 12.2キロ

朝は遅く9時半にホテルを出る土佐清水市街のビジネスホテル南粋(なんすい)迄の12.2キロを歩くだけです、しかし今日の遍路道は地図で見ると簡単そうですが大変でした。

遍路道
松尾小学校よりの遍路道
松尾小学校へ出るまでの道は民家の狭い路地を行くのですが案内シールがあまり無く、現地の人に教えて頂くことが何回も有った。
遍路道
山の遍路道を通り過ぎて払川橋へ下りた所
小学校のその先は獣道みたいな所も有り、払川橋へ出る最後の所は道らしい道もなく急に滑り落ちるような急勾配です、雨の日はとても無理です、その箇所は今新しい道路を造っているところで道路が出来ればもう少し良くなるかもしれない。
ジョン万次郎
中の浜の防波堤にジョン(中浜)万次郎の生い立ちの表示板
今アメリカではジョン万次郎の生い立ちの本が売れていて、学校の教材に使われているそうです、NHKで放映。
中浜という名字は幕府直参の旗本になった時、故郷の地名から付けた。
ジョン万次郎
ジョン万次郎の生家の復元家屋
ジョン万次郎の生まれた中浜の先、県道27より入る土佐清水港へ下りる遍路道は探したが見つからなかった、地元の人にも聞いたら在ったような気がするが、と言われわからなかった。山の遍路道の距離は地図上の平面の距離を表示してあり実際はくねくねと右に左に曲がり、高さもアップダウンが有り実際は倍ぐらい距離が有るところも有ると思う。
ホテル
宿泊先 ビジネス南粋 素泊まり5.800円 
普通のビジネスホテル ウオッシュレット無し ユニットバス少し狭い 床はカラーフロアー貼りで靴を脱いで上がる 冷蔵庫有り チェックイン4時アウト10時、チェックインに早く行っても入口に鍵が掛かり人が居なかった。

  31日目  4/22 月曜日

歩いた歩数 33.000 竜串の寄り道含む
地図上の距離 19.4キロ 竜串の寄り道含まず

今日は細い遍路道も無く国道321を歩く。途中竜串に寄り道をし奇岩を見学し、海中展望塔で海の魚を見る、予想外に魚が多くよく見えた。
国道321から見る海の景色は美しく時々止まって楽しみながらの遍路旅でした、国道もこの辺りは車も少なくトンネル内の車の音もそんなに苦にならない。

足摺
足摺港の先落窪の表示版 化石漣痕の説明
足摺
化石漣痕の岩
竜串の岩
竜串の奇岩
海中展望塔
海中展望塔
画像の説明
海中の魚 以外に色々な魚がいた、海が濁っているエサをやって魚をおびき寄せているせいか。
民宿
宿泊先 民宿宮本 料金7.000円  
和室6畳 民宿では珍しく畳がすり減ってない、トイレは汲み取り便所で強烈に匂う、一階にしかなく夜中にトイレに行くのに階段をギシギシ降りなければならない ウオッシュレット無し。
小さくて古い住宅の中の一室を借りると言う感じの民宿、廊下の床など腐ってフワフワしている、料理はスーパーのそうさい。 

翌朝遍路の休憩小屋で休んでいると、民宿宮本のすぐ近くの民宿叶崎に宿泊した人に会う、そこは簡易水洗トイレに成っていたと言う、宿泊料金は5.500円だったと言う、安い。
民宿宮本はトイレの臭いと料理がスーパーの総裁だったのに高い。

  32日目  4/23 火曜日

今日歩いた歩数 33.300
地図上の距離 22.6キロ
今日も朝のうちは高知の海岸の綺麗な景色を楽し見ながらの歩きで39番から37キロの所から山の遍路道に入らずそのまま国道321を歩く。道の駅大月で弁当を買い食べる、そこには体に障害の有る人たちが10人程休んだり散歩したりしていた。

お店の人たちも何時もの事かよく話相手をして対応している、本人たちは此処へ来るのが楽しみのようだ、うまく話せない口で一生懸命話している、後で気がついたのだが私も彼らに一言話しかけてあげれば良かった、一人で歩き遍路をしていて何か話しかけてくれると嬉しいのに、まだまだ修行が足りない。
叶崎
民宿を出てすぐに叶崎灯台が見える景色
旧国道
50年前バスで遍路に来た時はこんな国道で対向車が来るとどちらかがバックしないと通れない道でした、懐かしい道。
イカ
小才角(こさいのつの)の漁港でイカがロープにつかまり涼んで居ました。
旅館
宿泊先 大島屋旅館 料金6.500円  
和室8畳床の間付き トイレ風呂共用よく掃除し設備もきれい ウオッシュレット無し。茶菓子お茶ポット有り。
洗濯物を出してくださいしますからと言われたが今日はしませんからとお断りした、やはり人に洗濯していただくより自分で洗濯機と乾燥機でする方が気が楽だ。

料理はこれが料理人の造る料理だという料亭の料理、美味しく量も多く食べきれなかった。
部屋は多くあるが今日は私一人、こんな旅館が遍路には最高、昨日の民宿は最低だった。

   33日目  4/24  水曜日

歩いた歩数 11.000
地図上の距離 7.4キロ
今日は風雨が強くなる、靴の雨対策が出来てないから大島屋旅館に午後2時半まで居させてもらい昼食も頂いた追加料金は1.000円でした。秋沢ホテル迄は7.4キロ、39番延光寺を打ち戻り予定を止める。
風雨はかなり激しかった。

宿毛
道の駅宿毛近くの海の景色、雨の川水で濁っている。

ホテル
宿泊先 秋沢ホテル 料金6.900円2食付き 
料理は2食とも美味しかった ビジネスホテル 共用の大浴室有り ウオッシュレット有り 部屋及び共用部分の雰囲気が暗い、クロスの色が暗いのと劣化し汚れている、ホテルの外壁も汚れてみすぼらしい。
ホテルアバン宿毛 のトンカツ店で翌日昼食を食べたら大変おいし美味しかった店の雰囲気も良い、きっと「ホテルアバン宿毛」も新しくて良いだろう。

  34日目  4/25 木曜日

今日歩いた歩数 41.000 
地図上の距離 24.9キロ 山道が多いからもっと距離があると思う

秋沢ホテルにリックを預け39番延光寺を打ち 打ち戻る。
昼に「ホテルアバン」のトンカツ店で食べる、カメラのキタムラで軽量の小型デジカメを買う。

遍路道
国道56号より寺の1.3キロ手前で山の遍路道に入る、標高90m迄登り延光寺の38m迄下がる。帰りは車道を帰る。

39番 延光寺
39番 延光寺 山門
39番 延光寺
39番 延光寺 本堂

39番 延光寺
39番 延光寺 大師堂 ここで土佐の大師道場を打ち終える。

土佐の遍路道
宿毛の街を離れてすぐに山の遍路道に入る、山をふたやま超え次に高知県と愛媛県の県境の松尾峠に登る標高は300メートル程だが距離は有る。

伊予の遍路道
峠からはずっと下り道しかし愛媛県に入ると遍路道はがらりと変わり、偽木の手すりが付いていて道もよく整備されている。
山を下りた村の中の道路もよく整備されている、車はたまに通る道ですが2車線の立派な道路です。

ホテル
宿泊先 ホテルセレクトイン 料金3.970円素泊(朝食付き4.100円) 
セミダブルの大きさのべット 部屋の設備は良く新しい サウナ・泡風呂の付いた大きく綺麗な共同浴室有り フロントに電子レンジが有り弁当を暖めるのに助かった ウオッシュレット無しが残念でしたあとは言うこと無し。  

     次は愛媛県Ⅰ(伊予)へどうぞ

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional